平成12年2月

-VOICE(宮城版)自主調査レポート-

株式会社 東日本リサーチセンター

 

【調査概要】

 

1.調査テーマ

  • 当社所有の消費者パネルモニター(今回は宮城県内1000人)を対象に、以下の調査テーマについて自主調査を実施しました。

           ・「携帯電話・PHSの利用実態」

 

2.調査対象

  • 調査対象者(弊社所有の宮城県内居住の消費者パネルモニター1000人)

 

①地域別                   ②性別・年代別

仙台地域   (210人)       20代男女:各100人(合計 200人)

仙南地域   (130人)       30代男女:各100人(合計 200人)

大崎地域   (130人)       40代男女:各100人(合計 200人)

栗原地域   (130人)       50代男女:各100人(合計 200人)

登米地域   (130人)       60代男女:各100人(合計 200人)

気仙沼地域(130人)                                (合計1000人)

石巻地域   (140人)

合   計 (1000人)

 

3.調査方法

○留置調査法(訪問留置、訪問回収)

 

4.調査期間

  • 平成12年2~3月

 

<調査結果の概要>

 

【携帯電話・PHSの利用実態】

<結果の要約>

 

携帯電話使用者(423人)の選定理由は、「通話エリア」が4割強の44.0%と最も多く、次に「基本料金」が19.9%、「サービス内容」が17.3%で続いている。一方、PHS使用者(84人)の選定理由は、「基本料金」が48.8%、「通話料金」が35.7%、と料金面が上位に挙げられている。

携帯電話の購入先(入手先)は、「直営店」32.4%、「専門店」25.1%、「電器店」18.4%の順で多い。一方、PHSは「電器店」が38.1%と最も多く、「直営店」、「専門店」がともに17.9%で続いている。

携帯電話の不満点は、「通話料金」が37.8%、「通信料金」が37.4%とこれら料金面の不満が上位を占める。一方、PHSの不満点は「通話エリア」が27.4%で最も多く、次に「通話料金」が19.0%で続いている。

携帯電話・PHS使用者を「不快に感じる場所」は、「混んでいる公共交通機関」が61.5%、「病院などの医療施設」が60.0%、「映画館・講演会などの会場」が58.0%となっており、これらの場所での使用者に対し不快感を抱く人が6割前後と多い。

公共交通機関や飲食施設などにおける携帯電話・PHSの電源状態は、「バイブに切替」が33.9%で最も多く、次に「電源OFF」が20.7%、「留守録に切替」が15.7%で続いている。

禁無断転載