平成12年12月

-VOICE(東北版)調査レポート-

株式会社 東日本リサーチセンター

TEL 022(217)3021(代)

「東北地域の飲酒実態に関する調査」

 当社では、日頃より地域の生活者の意識・実態について各種調査を実施し、情報発信を行なっておりますが、このたび、「東北地域の飲酒実態に関する調査」の調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

 

【調査実施概要】

1.調査対象

  • 当社所有の東北居住の消費者パネルモニター1000人【VOICE 1000 東北】

①地域別                   ②性別・年代別

青森県  (160人)       20代男女:各100人(合計 200人)

岩手県  (160人)       30代男女:各100人(合計 200人)

秋田県  (160人)       40代男女:各100人(合計 200人)

宮城県  (180人)       50代男女:各100人(合計 200人)

山形県  (160人)       60代男女:各100人(合計 200人)

福島県  (180人)                           (合計1000人)

合   計 (1000人)

 

2.調査方法および回収状況

留置調査法(訪問留置、訪問回収)

●回収率(100.0%)

3.調査期間

  • 平成12年7~8月

【調査結果の概要】

 <結果の要約>

 お酒(アルコール類)の“飲酒頻度”は「毎日」が24.3%、「週に3回以上」が14.3%、「週に1~2回」が17.5%となっており、これらを併せた『週に1回以上』が56.1%と5割を超えている。一方、「ほとんど飲まない」は23.1%となっている。

 “よく飲むお酒”は第1位が「ビール」で65.5%と圧倒的に多く、3人に2人が「ビール」を挙げている。第2位は「日本酒」で19.8%、第3位は「ウィスキー」で15.7%となっている。

 「ビール・発泡酒」について見ると、“知っているビール・発泡酒”、“飲んだことがあるビール・発泡酒”、“買ったことがあるビール・発泡酒”のベスト3は、いずれも第1位が「アサヒスーパードライ」、第2位が「キリンラガービール」、第3位が「キリン一番搾り生ビール」となっている。また、“よく買うビール・発泡酒”では第1位が「アサヒスーパードライ」、第2位が「キリン一番搾り生ビール」、第3位が「キリンラガービール」となっている。

 お酒に関する“情報入手先”は、「テレビ」が75.0%と圧倒的に多く、4人に3人が「テレビ」を挙げている。次に「店頭」が42.0%と4割を超えて続いており、以下、「新聞」が27.1%、「チラシ」が21.6%などとなっている。

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