-VOICE(宮城版)自主調査レポート-

株式会社 東日本リサーチセンター

【調査概要】

1.調査テーマ

  • 当社所有の消費者パネルモニター(今回は宮城県内1000人)を対象に、以下の調査テーマについて自主調査を実施しました。

・「お酒(アルコール類)の飲酒実態」

2.調査対象

  • 調査対象者(当社所有の宮城県内居住の消費者パネルモニター1000人)

①地域別                       ②性別・年代別

仙台地域   (210人)       20代男女:各100人(合計 200人)

仙南地域   (130人)       30代男女:各100人(合計 200人)

大崎地域   (130人)       40代男女:各100人(合計 200人)

栗原地域   (130人)       50代男女:各100人(合計 200人)

登米地域   (130人)       60代男女:各100人(合計 200人)

気仙沼地域(130人)                                (合計1000人)

石巻地域   (140人)

合   計 (1000人)

3.調査方法

○留置調査法(訪問留置、訪問回収)

4.調査期間

  • 平成12年2~3月

<調査結果の概要>

【お酒(アルコール類)の飲酒実態】

<結果の要約>

自宅での飲酒頻度は「毎日」が17.7%、一方、「自宅でほとんど飲まない」が34.4%となっている。

また、飲食店での飲酒頻度は「月に1~2回」が19.1%、一方、「“飲食店”で      

ほとんど飲まない」が34.3%となっている。

 

お酒を飲む時に“よく行く店”は「居酒屋」が45.9%と最も多く、次に「カラオケボックス」が16.6%、「小料理屋」が13.4%で続いている。

 

自宅で“よく飲むお酒”は、「ビール」が5割近くの48.0%で最も多く、次に「日本酒」が2割強の21.3%で続いている。

   また、飲食店で“よく飲むお酒”も「ビール」が42.4%と最も多く、以下、「日本酒」15.0%、「酎ハイ」12.3%、「ウィスキー」11.5%などとなっている。

   さらに、好きなお酒は、「ビール」が46.3%で最も多く、次に「日本酒」が28.1%で続いている。

   このように、「ビール」は“自宅で飲む酒”、“飲食店で飲む酒”、“好きなお酒”の各分野で第1位となっており、しかも4割台の支持率を得ている。「日本酒」は各分野で第2位となっており、支持率は15~28%となっている。

 

自宅でのビールの飲酒頻度は、「毎日」がほぼ1割の9.9%となっており、『週1回以上(毎日を含む)』がほぼ3分の1にあたる34.3%となっている。一方、「ほとんど飲まない」が35.1%となっている。

 

「ビール」と「発泡酒」の嗜好性について見ると、『ビール派』が4割強の43.8%、一方、『発泡酒派』は4.3%と現状では1割に満たない。なお、「どちらとも言えない」が10.5%、「わからない」が27.4%、「無回答」が14.0%となっている。

 

「ビール」を買う時の“選定ポイント”は、「銘柄(ブランド)」が41.5%で最も多く、次に「メーカー」が32.8%、「価格」が25.0%で続いている。また、「ビール」の“味の重視ポイント”は、「ノドゴシ」が4割強の42.9%で最も多く、次に「にがみ」19.2%、「辛口」16.7%、「切れ味」16.2%、「コク」15.3%が1割台で続いている。

 

「発泡酒」を買う時の“選定ポイント”は、「価格」が21.4%で最も多く、「発泡酒」については、価格を重視している様子が窺える。以下、「銘柄(ブランド)」が17.6%、「メーカー」が13.5%などとなっている。   また、「発泡酒」の“味の重視ポイント”は、「ノドゴシ」が2割強の21.4%で最も多い。以下、「軽さ」9.7%、「切れ味」7.6%、「にがみ」7.4%、「辛口」6.8%、「コク」6.6%などとなっている。

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